お問い合わせフォーム活用型
営業代行サービス 【リードハンター】

リードハンターは、企業に向けた「リード獲得のためのお問い合わせフォーム活用型営業代行ツール」です。

独自に収集した200万件を超える法人リストと、リード獲得に効果の高いキャッチコピー・セールス文章、キャッチフレーズの作成テンプレート、また、お問い合わせフォームへの自動入力・送信システムを組み合わせることにより、「企業やサービスの強み・魅力を、より多くの見込みお客様に知ってもらう」ための効率的なセールス支援を行います。平均CVR(コンバージョンレート)は1.5%程度を保持、多くの企業様にご利用いただいております。

また、この営業方法は、新型コロナウイルスの蔓延や、日本政府が主導して推進する働き方改革などにより、非対面での営業手法が要請される時代においてもフィットする手法と言えます。

各種営業代行サービスをご検討の方

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リードハンターの特徴

1全国200万社を超える法人リスト

全国の企業・省庁・学校法人など、あらゆる団体を独自にリスト化しており、その数は200万件を超えています。「所在地」「業種」「資本金」「従業員数」など一般情報はもちろん、代表者名や事業の状況などもリサーチ済みです。

2新規顧客獲得などに適した文面作成ノウハウ

リードハンターの強みの一つは、当社のノウハウを活用した、業界やセグメント、職種に特化した「魅力的なキャッチコピー・セールス文面」のテンプレート作成が可能なことです。

3お問い合わせフォーム自動入力システム構築

お問い合わせフォーム入力作業には、かなりの業務量がかかります。リードハンターでは、配信リストのチェックはもちろんのこと、お問い合わせフォームへの入力、入力文章量の調整を自動化しています。また、最終的な配信には、社内にて属人的なチェックを行うことで、ミスのないお問い合わせフォーム営業代行を実現しています。

リードハンターの導入フロー

状況のヒアリング・課題認識の共有

契約・ID発行

リストの作成

フォーム営業文面作成

フォーム文面送信作業

レポーティング

効果測定・PDCA

本サービスを通じて
ご提供できる価値

リードハンターを導入することで、「営業マンのコスト低減」「効率的な新規アポイント獲得」「高精度のリスト作成」を実現できます。

営業マンのコスト低減

効率的な新規アポイント獲得

高精度のリスト作成

制作のメリット

「新規営業・アポイント獲得にかける時間・人材が足りない…」「メール・テレアポは成功率が低く、費用対効果が低い…」「 すでにリストを持っているが、使い古され、反応率が低い…」などの悩みを解消することができます。

情報発信のツールとして、また、ユーザーの属性や要望をリサーチする手段として、今や欠かせないのが企業サイトですが、企業サイトには、「お問い合わせ」フォームが必ず用意されています。昨今では、営業担当者が新規顧客の開拓を狙って、この問い合わせフォームを利用する動きが広がっています。この営業手法を「問い合わせフォーム営業」と呼びます。

営業が新規に顧客を獲得する際、必ず直面するのが見込み客へのアプローチです。まったく面識のない相手に、コンタクトを取ろうとするとき、これまではテレアポや飛び込み営業を行ったり、自社の商品やサービスに関するリリースを、DMやファクシミリを用いて一斉に送り付ける手法が主流でしたが、最も簡易的で相手にストレスをかけない方法とも言えます。

実現するためのポイント

訴求内容に合っていない、関係性が希薄な法人リストに送信することにより、「テキトーな会社だな」と思われてしまう危険性があります。こうしたことを継続的に続けることで、営業活動の効果よりも、ブランドの棄損によるネガティブインパクトが上回ってしまうことがあります。また、「自分たちのことを知って、営業してきてくれた」という下地を作れないため、実際のコンバージョン率を低下させる傾向にありますので、十分に設計して運用を行う必要があります。

お問い合わせフォーム営業に似たものとしてメール営業があります。自社の会社概要と、自社製品やサービスについての簡単な解説、問合せ先やメールアドレスなどのお決まりの内容をテンプレートにまとめ、メールアドレスのリストに基づいて、一斉配信するものです。一方、問い合わせフォーム営業は、フォームに必要事項を記入・送信しますが、その内容が異なります。一見して営業メールと分かるような、テンプレートを送っても意味はありません。自分が何者か自己紹介した上で、そのサイトが掲載したコンテンツをどう受け止め、こちらが持つ商品・サービスが相手に何をもたらすかを、簡潔に記すことが重要になるのです。

問い合わせフォーム営業を行う上でのポイント

①ホームページの感想を書く
問い合わせフォームは、企業サイトのセンサーであり、コンテンツを掲載した側は、サイトユーザーの感想を知りたがっています。まずは純然たるユーザーとして、相手企業のサイトと向き合うことです。その上で、感じたことを素直に伝えましょう。この時、文章スキルや技術用語にこだわる必要はありません。素人目線で、サイトの印象を簡潔につづるのです。決して売り込まず、あくまで個人として意見を述べることで、相手がこちらに関心を持つ確率は高くなります。

②相手の抱える課題を表示
サイトの感想を述べることが導入部とすれば、ここからが本文となります。相手の企業の製品やサービスを、プロの目線で客観的に眺め、課題となりそうな点を洗い出します。ここで気をつけたいとことは、上から目線にならいよう、純粋に疑問点としてぶつけることです。

③自社サービスが相手にもたらすメリットを明確にする
ここらは売り込みになりますが、押しつけがましい表現は控えましょう。自社が持つ商品やサービスが、相手企業の抱える課題を解決し、どのようなメリットを与えるかを、さりげなく伝えるのです。詳しく記載する必要はありません。映画に例えれば、予告編のようなものです。問い合わせフォーム営業の目的は、こちらの提案を、決済権を持つ担当者に認識してもらうことです。「面白そうなユーザーだな」と、ベクトルをこちらに向けてもらえれば成功といえるでしょう。

④次のアクションへつなげる
問い合わせフォーム営業は、相手とのアポイントを取るきっかけに過ぎません。メールを送っておしまい、というものではありません。相手に次のアクションを促すのです。とはいえ、いきなり、アポを取ろうと焦らないようにしてください。性急に事を運ぼうとすると、かえって相手に警戒感を与えてしまいかねません。具体的には、こちらのサイトを訪問してもらうとか、資料請求してもらうなど、少しずつ相手との距離を縮めることが重要です。

デファクトコミュニケーションズの支援事例

事例1 株式会社アドア様

スマートフォン(ios/Android)のゲームやアプリを中心に、企画・UI/UX設計・開発・デザイン・運用まで全てワンストップでご提供される株式会社アドア様のリード獲得をリードハンターにより、支援させていただきました。弊社独自に抽出したアタックリストより訴求先の企業様を抽出。お問い合わせフォームの送信文面の制作と営業により、高いCVRを実現されました。

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事例2 社会福祉法人青藍会様

医療に関するあらゆるプロジェクトを支援している社会福祉法人青藍会様では、企業からの寄付を募っていました。寄付を行う企業としても、節税、ブランディングなどの観点からメリットがありましたが、これまではそのメリットの明確な明文化と、想定されるお客様へのタッチポイントは限定的だったようです。これまで、チラシや電話での連絡を首都していた同社に代わり、リードハンターを活用し、同社のプロジェクトの魅力、メリットの明文化と、1000件の企業様に向けたリスト制作・送信作業の代行を実施しました。

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